普通じゃない!?僕たち夫婦のマイホーム計画




お久しぶりです。

最近は子育て真っ最中であまりブログを書く時間も取れていませんが、日々成長していく我が子がかわいくてかわいくてしょうがありません!

そんな中、子供も大きくなってきたことと(まだ7ヶ月)、今年僕が31歳になったこともあり、
35年ローンを組むとしたらここが限界かなってことでマイホームを建てようと思っています。

先週末、ちょうど契約前最後の打ち合わせを終え、あとは細かい電気だったり外構だったりを残して大枠の家の内容が決まったので、
僕たち夫婦が家の検討から始め、契約前までにどんなことを決めたのかをご紹介できればと思います!

マイホーム建設のはなし

子供が大きくなるにつれて、今住んでいる我が家(もともと僕のおばあちゃんの家)が少し手狭になってきた感じがしていました。
現在ありがたく住まわせてもらってますが、僕たち夫婦が理想としている家をそろそろこのタイミングで考えてもいいんじゃない?という話から、色々なハウスメーカー、工務店の展示場・内覧会などを見に行くことからはじめました。

実は、子供が生まれる前にも一度そういう話をしていたのですが、出産・子育てで一旦保留していた話でもあります。

とりあえず、名前をよく聞くハウスメーカーに予備知識0で行ってみた

漠然と家を建てるなら、よくCMで見るところを見てみたらいいんじゃない?
なんて言いながら、色々なハウスメーカーの展示場が集まっているところに行ってみることにしました。

その中で、よくCMで見たり、友達が建てていたハウスメーカーだったりを見てきました。

  • 積水ハウス
  • セキスイハイム
  • ダイワハウス
  • 一条工務店

秋田で一番大きい展示場にあった、名前をよく聞くハウスメーカーはこんな感じのラインナップでした。

住宅展示場は、そのハウスメーカーの最上級のものが建っていて、すごく魅力的に見えました。
契約する気もさらさらなかったのが担当の人にも伝わっていたようで、ざっくり値段等も聞けてとてもためになりました。

その中で、積水ハウスの営業の方が、秋田の積水ハウスで標準的な仕様、価格帯の家の内覧会が次の週あるので、よければご覧になってみませんか?というので、物は試しと一度足を運んでみました。

行った結果はというと…
展示場との差にすごく驚きました。

展示場ではやはり最上級ということもあって、すごく魅力的に見えていたものが何一つなく、言葉は悪いですが、なんの面白みもなく、目立った特徴もないような家だなぁーというのが率直な感想でした。

建坪で言えば、34坪もあって、それなりにのびのびできそうな数字ですが、めちゃめちゃ細かく部屋が仕切られていて、全部の部屋が狭く感じてしまうほどでした。

この内覧会を見に行ったことで、我が家からハウスメーカーで建てるという選択肢が消えました。

視点を変えて、ちょっと尖ったコンセプトの家を見に行こう

ハウスメーカーの展示場・内覧会に行ってみたことで僕たち夫婦の家への思いがわかりました。

他の人とおんなじような家に住みたくない。
でも、めちゃくちゃ尖ってる感じでもない。

あと、完成されすぎてる家つまらん。(←ここ結構重要です。)

が、僕たち夫婦の共通の思いでした。

なので、コンセプトがわかりやすい家を見てみよう!
と、なって、一番わかり易いところで、BESSの展示場に行ってみました。

BESSの展示場は、ほぼ標準仕様(展示場用に少しカスタマイズ)で、実際に住むときの想像がしやすかったです。
大手ハウスメーカーと比べると、機能性の面で劣っているのは否めないと思いますが、かなり理想に近い感じだなと僕は感じました。

でもBESSでは建てませんでした。

なぜかというと…
ログハウスっぽすぎました。
あと、規格住宅なので、サイズの自由度が少なかったです。

内装も外壁も基本的には木材で作られているBESSの家は、正直、将来を考えた時に少し大変そうだなと僕たち夫婦は判断しました。

アウトドアが好きで、メンテナンスを楽しんで出来る方であればかなりオススメ出来る家だとは思います!
あんなに楽しそうな家は大手ハウスメーカーでは建てられないと思うので、多少の不便は楽しめちゃう!っていう方にはぜひオススメしたいです!

じゃあ次は、地元の工務店探そう!

ってことで、今契約一歩手前の工務店を見つけました。

僕たち夫婦が努めているWeb制作の会社では、東京都内の大手ローコスト住宅のWebサイトの制作を行っており、デザインや機能の参考に、いろいろなハウスメーカーや工務店などのWebサイトを見る機会がありました。

そんな中、秋田の工務店では珍しい、きちんとしたWebサイトで、頻繁に更新もされている工務店がありました。

工務店探しをしよう!となった時にふとその工務店を思い出し、そのWebサイトに訪れたところ、僕たちが理想としている家の形・家に求めている考え方がピッタリとハマった感じがしました。

家とは「日々の暮らしに彩りを添える、住むための道具である」

この考え方が僕たち夫婦が思い描いていた家を表してくれた言葉でした。

外観は飽きが来ないように凄くシンプルな家造りをされています。
でも、他の家と似たような感じでもなく、僕たちが思っていた「他の人とおんなじような家に住みたくない。でも、めちゃくちゃ尖ってる感じでもない。」を軽々と飛び越えていきました。

そんなコンセプトに大いに共感している中、その工務店の内覧会の知らせがFacebookで届いたので、行ってみることにしました。

初めて行った内覧会は小高い丘の上にある住宅地の中に建つ家でした。
特に派手なわけではないのに目を引くような白い塗り壁の外観で、きちんと整備された外構。

一発でこの会社のファンになりました。
後で聞いたところ、奥さんも同じタイミングで家を建てるならここの会社だ。と思っていたらしく、つくづく趣味の合う奥さんで良かったなぁと思いました、

中に入り、特にすごく大きい家なわけでもないのに、広々と感じるリビング。
フローリングや壁などに使われている素材の質感。
大きな窓から入る太陽の光。

家に入る前からファンになってしまっていたので、全てがよく見えてしまいました。

その後、何軒かの内覧会を見に行き、マイホームの相談をすることを決めました。
コロナの影響で相談をするのが少し遅くなってしまいましたが、5月頃から打ち合わせをさせていただき、色々とお話してきました。

最初の打ち合わせ

はじめの打ち合わせは、ほぼ雑談で終了しました。

何が好きで何が嫌いなのか。
どんなふうに暮らしたいのか。
家にどんな物が欲しいのか。

そんな他愛もない話で気がつけば1時間も話していました。

僕たちは

  • リビングを2階にしたい
  • リビングに繋がる大きめのバルコニーがほしい
  • 大きい土間がほしい

といった、マストだと思っていた希望を伝えその日は帰りました。

2回目の打ち合わせ

初回の打ち合わせではなした内容をもとに、軽くプランニングしていただいた図面を見せていただきながら、ご説明していただきました。

希望通り、2階にリビングと大きめのバルコニーがあり、1階に寝室を置くプランをいただきました。

ですが、家に帰ってから奥さんと「ほんとにこれでいいのかな?」という話になり、色々と夫婦で話し合いました。

  • リビングは1階のほうが良さそう
  • できれば、部屋は大きく使いたい
  • お風呂とトイレはTOTOね!(奥さん)

部屋を大きくすると、建物自体が大きくなってしまうため、少なからず値段に直結してきます。
そんな中で、どうしたら希望の感じになるのか。それが次の打ち合わせでの議題となりました。

3回目の打ち合わせ

一旦、作っていただいたプランをなかったコトにして、再度色々と希望をお伝えしました。

  • 1階にリビング
  • 区切られた部屋をなるべく少なくして、大きく部屋を使いたい
  • 大きい土間がほしい

そんな希望を伝えながら、色々と話しをしていく中で、今までその会社で建てた家を見せてもらいました。
Webサイトにも載っていない家も見せていただきながら、どんな家が良いのかを探っていきました。

平屋の内覧会を見に行く

この辺で、平屋の内覧会があり、見に行かせていただきました。
ワンフロアぶち抜きのほぼ部屋のない平屋で、そこを見た僕たち夫婦は「これだ!!!」となりました。

家に帰ってから、夫婦で「壁なしでよくね?」となり、施工事例から似たような家を見つけ、それを工務店さんに伝えました。

なぜ、壁なしでよくね?となったかというと、

  • 子供が部屋を欲しがって、巣立っていくまでの期間が短く(小4〜高3でも大体8年くらい)子供が巣立ったら絶対部屋を物置にしちゃいそう
  • 大きな部屋を作るのではなく、大きな空間をゆるく仕切ればそれでよくね?

の2つが主な要因です。

友だちに話したら「頭おかしい」っていわれましたが………

4回目の打ち合わせ

ワンフロアぶち抜きの土間・リビング・ダイニングしかない1階と、少しの収納とバス・トイレの2階というプランでご提案頂いたのですが、
もう少しいっちゃおうぜってことで、2階の収納は取り払って、ワンフロアぶち抜きが2フロアのなんにも無い家のプランに決まりました。

世の中の奥様方は収納いっぱいつけたがりますが、うちの夫婦は、収納に隠さなきゃいけないものを最低限にして、見えても恥ずかしくないものだけ集めたら、そんなにもの増えないんじゃね?という考えのもと収納という場所もなくしました。
僕自身、見えないところを片付るのがめちゃくちゃ苦手というか嫌い(見えてないんだからどうでもいいじゃんと思ってしまう)なので、奥さんが賛成してくれてとても良かったです。

玄関という概念もなく、ドアをあけたら土間・リビング・ダイニング・キッチンの30畳くらいの1階。
バス・トイレ・洗面所の他には何もない30畳くらいの2階。

という、わりとぶっ飛んだ内容の家が出来ます。

もちろん、ライフスタイルの変化に合わせて、壁を付けたり、エアコンを足したりといった拡張性は考えて設計していただいたので、子供が大きくなって部屋がほしいと言い出しても対応できるようにはしてあります。
でも、部屋のない家で育つ子供は部屋ほしいって言わないんじゃないかなとも思っています。

僕たち夫婦共通の趣味でもあるキャンプ道具は1階の半分を占める土間に飾りながら収納していこうと思っています。
僕の趣味であるスニーカーたちは玄関入ってすぐの壁に全部飾ります。
いっぱいある洋服もアパレルのショップかな?っていうくらいに2階におしゃれなラックをDIYしようと思っています。
ところどころに観葉植物も飾ってー。
なんて。

なんにもないから、なんでも作れる。
なんにもないから、自由でいれる。
家族と近く、趣味も全力で楽しめる。

そんな楽しい我が家が今年中には建つと思います。
壁もなんにもないので、友達が10人くらい来たって余裕でパーティー出来るし、子供も思いっきり走り回って遊べるし、ただの四角い空間なので掃除もめっちゃ楽。

スケジュール的に、ちょうど子供の1歳の誕生日は新しい家で迎えられそうなので、友達いっぱい呼んで盛大にお祝いしてあげようと思います!

ちょっと普通じゃないけど、もし共感してくれる人がいたら嬉しいなと思って僕たち夫婦のマイホーム計画のご紹介でした!







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スニーカーとファッションのブログもはじめました!
Campsiteよりも詳しく紹介していたりするのでよければ見てください!


ABOUTこの記事をかいた人

秋田でWebディレクターをしています!東京での3年間働いて秋田に帰ってきました! キャンプをはじめたのが2015年なのでまだまだ初心者ですが、気になったギア、アウトドア情報、訪れたキャンプ場のレビューなどを書いていきたいと思います!